辛さの限界に挑め。名古屋名物 赤から 灼熱鍋15番を食べた
イントロダクション
赤からの15番を再現した鍋用のタレがありましたので買ってきて食べました。 これめっちゃ辛くていい感じなので、ドンキなどにはまだまだ積まれているを見かけた際はぜひともご購入ください。
公式サイトから引用します。
●辛さの限界に挑戦!激辛好きのための「赤から鍋15番」です。
●複数の唐辛子、激辛唐辛子エキス、豆板醤とコチュジャンを秘伝のみそにブレンドしています。
●ストレートタイプ、3~4人前です。
※本当に辛いので、辛みの苦手な方やお子様は食べないでください。
※2022年9月から9万袋限定で販売します。
辛メータでの辛さ指標の比較
主観的に書いたとしてもあまり伝わらないと思いますので比較サイトの評価を引用します。
調べてみると大体2.2KMぐらいと思われます。体感は1.9KMぐらいで、ココイチの4辛ぐらいの感覚です。 ギロチンや、殺人ペヤングまで辛くないので、ちょっとピリ辛を求めている人にはいいんじゃないでしょうか。
辛さの比較でいうと、辛ラーメンを少し辛めに作ったぐらいで、鍋の具材の量によってはさらにマイルドになります。
辛旨いって表現がピッタリの一品です。是非皆様!!
パッケージ
9万食限定の面構えをもう一度拝んでおきましょう。
後ろ姿はこのような感じです。
よくあるレシピ集がのっていたりアレンジレシピが乗っています。 公式の食べ方が一番美味いと言うのは皆さん御承知の事実なのですが、中々材料が揃っていないものです。
実食
鍋に入れてみるとトマトのように真っ赤なスープでした。 結構鼻に来る匂いがしましたね。
適当に具材を入れてグツグツ煮ていきますとこうなりました。
非常に美味しそうじゃありませんか????
食べてみた感想
ここからは写真残ってないので食べて見た感想を話しましょう。 一口食べてヒリヒリするものの箸を止めることなくスイスイ食べれました。
シメにはご飯を入れて食べましたがこっちは辛かったですね。 卵とチーズ入れてちょうど良かったです。
まとめ
美味しい。辛いもの美味しい。 ストレスかかると辛いもの美味しい。